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春休みに「青い春」を見ました。「青い春」は日本のマンガをもとにした映画です。この映画を見ながら、私は岩井俊二の「リリイ・シュシュのすべて」を思い出しました。「リリイ・シュシュのすべて」と同じで、「青い春」のテーマは学生の生活と問題です。そのテーマが好きだから、同じテーマなアメリカの映画を探していますが、少し探しにくいです。どうしてだろうか。アメリカの文化と日本の文化はなかなか違いますか。そう考えると、理由を分かるように日本の文化もアメリカの文化も知りたいと思いました。他の国の人気がある映画を見てから、その国の文化は学ぶことが出来るような気がします。例えば、「青い春」と「リリイ・シュシュのすべて」を見てから、日本では若いに自己同一性(じこどういつせい)は分かりにくいのに大切だそうです。でも、その気持ちは日本的な気持ちじゃないに違いないです。だったら、どうしてアメリカでは「青い春」や「リリイ・シュシュのすべて」みたいなテーマがあまりないんだろうか。

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